コンフォートゾーンから抜け出してみませんか?

コンフォートゾーンに閉じこもっていませんか?もしそうなのだとしたら、学びも成長も止まってしまいます。何も変わらないし、進化もしないのです。

では、コンフォートゾーンとは一体何でしょうか?

それは安らぎの場所かもしれません。試みたり、挑戦したりするものは何もない代わりに、やがて大きな喜びをもたらすであろう可能性もない世界です。新しいことは何も起こらず、不慣れなことは何もありません。 あなたは自分の状況をコントロールできていると感じ、不確実なことを避けます。あなたはきっと、この安全な泡の中から出たくないと感じるでしょう。あなたのコンフォートゾーンはsattva サットヴァ(穏やかで、調和がとれていて、バランスがとれている)な状態です。この状態は一見素晴らしいものに見えますが、変化による不快感を避けるためにここに長く留まりすぎると、tamas タマスp.halepule.com/guides/ayurveda/sattvic-foods(停滞して身動きが取れなくなる)の状態に導かれます。

自分のコンフォートゾーンがタマスの状態であることは、自分の内面が徐々に弱まってきていると感じた時に気づきます。大切な人たちと穏やかに、平和に漂流しているボートを揺らすのが怖くて、慣れ親しんだ古い習慣にしがみついていると、タマスの停滞が始まってしまいます。

毎日同じルートで通勤するように、慣れ親しんだものに引き寄せられるのは人間の本性です。物事を変えるには努力と勇気が必要で、特に失敗や未知への恐怖がある場合はなおさらです。

アーユルヴェーダの助けを借りれば、この恐れを乗り越え、生涯を通じて進化、成長し続けることができるのです。  

コンフォートゾーンから完全に出るのではなく、コンフォートゾーンを広げることを考えましょう。ほんの少しのrajas ラジャス(情熱的な動き)のエネルギーで十分です。あまりやりすぎると、バランスが崩れてしまいます。

最初の一歩は、固定した信念や習慣がどこにあるかを観察することです。判断することなく、自分の考えや信念を一度見つめてください。そして、それらに疑問を持ち、挑戦してみることです。 

自分にこう問いかけてみてください。「誰がそう言っているのだろう?」

あるいは、「その習慣を変えることが不可能だという証拠はあるのだろうか?」と。

そして行動を起こすのです。はじめは、心地よいと感じない小さな一歩を踏み出すだけでも効果があります。いつもと少しだけ違うことをして、コンフォートゾーンを少しずつ広げていくのです。そして、広げたゾーンでサットヴァ(バランスが取れていて平和)だと感じるまで待ちます。少しゾーンが開いてきたと感じたら、またラジャス的な一歩を踏み出し、スペースを埋める。少し立ち止まって待ち、これを繰り返すのです。

サットヴァ、ラジャス、タマスというマハグナのエネルギーがあなたの人生に沿って移りゆくのを観察し、遊び心を持って、快適さ、不快さ、心地よさ、可能性のサイクルを、あなたの更なる成長のために使ってください。

人生を巧みに使いこなすことで、あなたの人生に喜びが流れる空間が拡がります。人生は楽しむためにあるのです。

Back to blog